15年目のIT系エンジニアがAIだけで月10万円稼げるか試してみる日記

本業のかたわら、AIツールと自作アプリだけで月10万円の収入を目指す検証記録。かかった費用・収益を公開していきます。

【46日目】海外向け「AI切り抜き副業」を検証してみたが、断念しました

こんにちは、ちくわです。

今回はいつもより副業っぽい話題になりますが「やってみたけどダメでした」という記事です。

きっかけは、海外インフルエンサーの動画

きっかけは、Mark Tilbury氏の動画で紹介されていた「AI切り抜き副業(AI Clipping)」というモデルです。

元動画はこちら「AIでお金を稼ぐ最もラクな方法(初心者向け)」

www.youtube.com

長尺の動画をAIツールで短尺に切り抜き、TikTokやYouTube Shortsに投稿して、再生数に応じた成果報酬(1,000再生あたり1ドル、といった単価感)をもらう、というもの。

日本国内での切り抜き副業は、事務所を介した収益分配(日本独自の主流モデル ひろゆき氏やVTuber事務所(カバー・ANYCOLORなど)のように、公式ガイドラインのもとで管理会社(ガジェット通信等)が広告収益を折半する仕組みやクラウドソーシングでの編集受注のようなスタイルが一般的だと思います。

なるほど、それなら海外の動画をチャチャっとAIでクリップさせて日本人向けに展開すればいいじゃんと考えました。

なにより気軽にドルを稼げるっていうのはポイントが高いですよねぇ。

案件を仲介する「Content Rewards」というプラットフォームが紹介されており、日本在住でも登録できそうだったので、まずは実際に触ってみることにしました。

実際に登録して、案件ガイドラインを読み込んでみた

報酬受取時の本人確認(KYC)でエラーが出ないよう、あらかじめ本名のローマ字表記でアカウントを作成。

そのうえで、実際に出ている案件のガイドラインを5件ほど確認してみました(Call of Duty、トムとジェリー、音源タイアップ、Twitch配信者の@shakyboats、リオネル・メッシのハイライトなど、ジャンルはかなり幅広いです)。

基本案件のガイドラインはGoogleドキュメントで配布されているので、Geminiに読み込ませて内容を確認してみたのですが、この段階で「あー無理そう」ということが分かりました。

見えてきた「4つの構造的ハードル」

読み込んでいくと、日本から参入するにはかなり厳しい制約が並んでいることが分かってきました。

  • 視聴者地域の制限:多くの案件で「米国、またはTier-1/2圏(欧米先進国)の視聴者比率が65%以上」といった条件が必須。しかも報酬審査時にはアナリティクス画面(国別視聴者比率のグラフ)の録画提出まで求められるため、日本語で日本国内向けにバズらせても、成果は丸ごと非承認になります。
  • 英語限定という規約:案件によっては要件欄に「Language: English」と明記されており、日本語テロップや日本語向けのフック編集を入れること自体が規約違反になります。
  • AI自動化ツールの使用禁止:Twitch配信者の切り抜き案件など一部では、Opus ClipsやCapCutのようなAI自動切り抜き・AI字幕ツールの使用が明確に禁止されていて、手動編集が前提になっています。
  • 競合の多さと投稿制約:参入障壁が低い分、競合レベルは「極めて高い」との評価。加えて#Adの必須表記や指定英文の強制など、自然な動画として伸ばしにくい制約もあります。

あと、Youtubeなどはアップロードされた場所の動画はその地域でしかおすすめに表示されにくいというのがあるようで。

例えば日本に住んでる人がいくら海外向けに動画を作成してアップロードしても、海外の視聴者のおすすめに出てきにくいらしいです。

総括:これは「英語圏クリエイター向けの広告案件」だった

一見すると「海外動画をAIで自動切り抜きして投稿するだけの簡単な副業」に見えるのですが、実態としては「欧米圏の視聴者を抱える英語圏クリエイター向けに設計された広告案件」という構造でした。

事前に規約や要件を詳細に確認したことで、非承認や無駄な作業になるリスクを避けられたのは、収穫といえば収穫です。

ぱっと調べた感じ「Content Rewards」を副業として使ってそうなnoteの記事とかがヒットしなかったので、いけそうと思ったのですが誰もやっていない理由がわかりました。

とはいえ、英語圏に住んでいる人であれば全然チャレンジできそうな感じですね。

現時点の数字

  • 今回の追加費用:0円
  • ツール費用(累計):Claude Code Proプラン 約3,000円/月(変わらず)
  • 収益:0円のまま

それではまた!

【38日目】筋トレアプリのアップデート欲が止まらない&今後の予定

こんにちは、ちくわです。

トレップを作り始めてから筋トレのモチベがぐんぐん上がり、筋トレに行きトレップで記録しながらアップデートしたい内容をメモして〜、という循環が結構気持ちいいです。

trepp-web.web.app

まぁ、筋トレといってもチョコザップなのですが。

いつも行っているチョコザップのチェストプレスのマシンは85kgがMAX重量なので、とりあえずMAX重量がそこまで到達したらエニタイムか何か別のジムに行こうと考えてます。

今のところ、チェストプレスのMAXは70kgです。

以前次に作りたいアプリの話で瞑想の話題を出しましたが、トレップのアップデートだけでClaudeCodeのプランを使い切っちゃっているので全然着手できていません。

それにまだまだデザインとかも修正したいし・・・。

個人的にトレップはまだversion 1.0に到達していないです。

全く新しく習慣を増やしてアプリを開発して〜という流れをやるより、今すぐ便利になるツールを作った方がいいなぁという思いもあります。

ほぼ趣味みたいなものなのですが、副業でカフェ(主にコーヒー専門)もやっておりまして、そちらで使うツール類も作っていきたいなぁと。

714.coffee

自家焙煎した豆をお店やネットで販売しています。

コーヒー豆の焙煎もなかなかに面白いもので、産地特性や精製プロセスなど色々な変数を元にインプット(火力、排気など)を行いアウトプット(コーヒー豆)が出来上がるみたいな感じです。

エンジニアが好きそうですね。

毎回焙煎時にノートやスプレッドシート、HiBeanという焙煎アプリなどを参照してプロファイルを確認しているのですが、色々な豆を焼くようになってからなかなかにしんどくなってきました。

なので自家焙煎用のプロファイルを簡単に管理できるツールを作ろうかなぁと思います。

これまた需要は無さそうなので、toCでマネタイズするというよりは自分のQoLを上げるためのツールになりそうなので作ってもここのブログで紹介するかは微妙なところです。

相変わらず収益は0なので、今日の数字はスキップしちゃいます。 が、これにて15記事目ということで再度Adsense審査を出してみようと思います。

収益が0から1円にでも変わればまた何かモチベが上がってきそうな気もしますので、受かるといいなぁ。

といった具合で、それではまた!

【32日目】自作の拡張機能に、少しずつユーザーがつき始めた

こんにちは、ちくわです。

前回はAdsense不合格と瞑想アプリ構想の話でしたが、今日は地味に嬉しいニュースです。

Chromeウェブストアのダッシュボードを久しぶりに覗いてみた

公開している2つのChrome拡張、「Full Page Screenshot」と「Site Time Tracker」のダッシュボードを久しぶりに確認してみました。

  • Full Page Screenshot(2026/7/28公開):ユーザー数6人
  • Site Time Tracker(2026/8/1公開):ユーザー数3人

chromewebstore.google.com

chromewebstore.google.com

数字だけ見るとささやかなものですが、自分以外の誰かが実際にインストールして使ってくれているというのは、想像以上に嬉しいものでした。 宣伝らしい宣伝は一切していないので、ストア内の検索か何かで見つけて使ってくれているんだと思います。

高評価は今のところゼロ、でも焦らない

高評価のアイテム欄はまだ「−」表示で、レビューはまだついていません。

ここはさすがに一朝一夕には増えないだろうなと思っているので、今は無理に評価を集めにいくことはせず、必要な機能を淡々と足していく方針でいこうと思います。

マネタイズよりも、まず「使われる」実感

正直なところ、この2つの拡張は今のところ収益にはまったく結びついていません。

ただ、自作のアプリやツールが自分以外の誰かに使われているという実感自体が、地味にモチベーションになるなというのが今日の気づきです。

瞑想アプリの構想もまだ進めている最中ですが、こういう小さな反応があると、次のアプリ作りにもちゃんと力が入りそうです。

現時点の数字

  • 今回の追加費用:0円
  • ツール費用(累計):Claude Code Proプラン 約3,000円/月(変わらず)
  • 収益:0円のまま
  • Full Page Screenshotユーザー数:6人(2026/7/28公開)
  • Site Time Trackerユーザー数:3人(2026/8/1公開)

それではまた!

【26日目】Adsense審査に落ちた話と、次に作りたい瞑想アプリ

こんにちは、ちくわです。検証記事の更新、ちょっと間が空いてしまいました。

Adsense審査、1回目は不合格でした

8月11日にGoogleアドセンスの審査を出して、ずっと審査中のステータスだったのですが、結果としては1回目の審査には落ちてしまいました。

とりあえず理由をGeminiにも聞いてみつつ、プロフィールページやプライバシーポリシー、お問い合わせ先まわりを修正。

1週間後くらいに再審査するのが良さそうとのことだったので、記事数が15記事になったタイミングで改めて申請してみようと思います。

8月はほぼTREPPPのアップデートに費やしていました

8月は、筋トレ記録アプリ「TREPPP」のアップデートばかりしていました。

まだまだ追加したい機能はあるので、筋トレの習慣自体は継続しつつ、こちらも引き続きぼちぼち取り組んでいくつもりです。

もうちょっと習慣化に特化したゲーミフィケーション的な感じの機能を追加したいなぁと考えています。

次に何を作るか、ようやく方向性が見えてきた

次に何を作ろうかなというのも並行して考えているところです。

ちょっとしたアプリのアイディア自体は、これまでもメモにいろいろストックしてきました。

ただ、ここで一つ気づきがありました。

自分が習慣的に使うようなアプリじゃないと、リリース後もアップデートを続けていくのが難しい。

TREPPPを続けられているのも、結局のところ自分で毎日使っているからだと思います。

次に作るのは「瞑想」アプリ

というわけで、次はちょっと興味がある「瞑想」アプリを作ろうと思います。

ポモドーロタイマーのようなものはすでにたくさんありますが、瞑想とうまく組み合わせて、集中力そのものをコントロールできるようなものにしたいと考えています。

私自身ADHD気味なところがあり、リモートワークだとモチベーションの維持や集中力のコントロールにいつも苦労しているというのが、そもそもの動機です。

とはいえ瞑想についてはほぼ何も知らない状態なので、調べたり他のアプリを実際に使ってみたりしながら、開発を進めていこうと思います。

現時点の数字

  • 今回の追加費用:0円
  • ツール費用(累計):Claude Code Proプラン 約3,000円/月(変わらず)
  • 収益:0円のまま
  • Adsense審査:1回目不合格。記事数15本のタイミングで再審査予定
  • 開発中:TREPPP(機能追加・改善を継続中)
  • 次回作:瞑想アプリ(構想段階)

それではまた!

【アップデート記録】TREPPPのホーム画面に自己ベスト一覧を追加、フッター周りも整備

こんにちは、ちくわです。

ここのところアップデート報告ばかりですが、いかんせん筋トレに行くたびにアップデートをしたくなるので・・・。

ただ、別のアプリのアイディアもぼんやりと浮かんできたのでそちらの着手も来週あたりから始める予定です。

trepp-web.web.app

ホーム画面に「種目別の自己ベスト」一覧を追加

ホーム画面から、種目ごとの自己ベストがぱっと確認できる一覧を追加しました。直近5種目分が表示され、「すべて表示」を押すと全種目分を確認できます。

今まで自己ベストはダッシュボード側でしか見られなかったのですが、日々の記録画面から確認できるようになったことで、記録するたびに「今日は自己ベストを更新できそうか」を意識しやすくなりました。

「今日の記録」、暦日ではなく直近24時間の表示に変更

もう一つ地味だけど大事な変更です。「今日の記録」の表示範囲を、今までの「暦日(0時〜24時)」ベースから、「直近24時間」ベースに変更しました。

きっかけは、日をまたぐ瞬間(0時ちょうど)に、さっきまで表示されていた記録がいきなり画面から消えてしまう違和感でした。夜遅くにトレーニングする日もあるので、これは地味にストレスだったポイントです。

フッター周りを整備

  • リリースノートの各項目にバージョン番号を表示するように
  • フッター最下部にコピーライト表記を追加
  • フッターに「プライバシーポリシー」ページへのリンクを追加
  • フッターのリンクが詰まって見づらかった不具合を修正

見た目としては地味な変更ですが、アプリとしての体裁を整える意味では地味に重要な作業だったと思っています。

日常的に使っていて気になっていた部分をまとめて解消できたので満足度は高いです。

引き続き、こういう細かい改善を積み重ねていこうと思います。

それでは!